ピラティスは13時開始だと遅い?昼レッスンのちょうどいい時間を考えてみた

ピラティスを受ける時間帯で迷ったとき、「13時開始は遅いのかな」「11時台のほうが効果が高いのかな」と気になる方は多いのではないでしょうか。
せっかく通うなら、少しでも自分に合う時間を選びたいですよね。
結論からいうと、ピラティスは時間帯によって消費カロリーが大きく変わるわけではありません。
1時間あたりの消費カロリーはおおよそ150kcal程度とされることが多く、時間帯を変えたからといって、それだけで効果が大きく変わるとは考えにくいです。
そのため、「何時がいちばん痩せやすいか」で選ぶよりも、自分が動きやすく、無理なく続けやすい時間で考えるほうが現実的です。
この記事では、昼レッスンの各時間帯を比べながら、どの時間が選びやすいのかを整理していきます。
まず前提として、時間帯で効果が劇的に変わるわけではない
ピラティスの効果を考えるとき、最初に知っておきたいのは「何時に受けるか」で大きな差が出るわけではないということです。
特に消費カロリーの面では、1時間でおよそ150kcal前後が目安であり、11時台でも15時台でも大きくは変わりません。
そのため、「13時だと遅いから意味が薄い」と考える必要はありません。
時間帯そのものより、食後すぐを避けることや、その日の体調に合っているかのほうが重要です。
時間を選ぶときは「何の効果を期待するか」で考えたい
とはいえ、時間帯選びがまったく意味ないわけではありません。
ピラティスに何を求めるかによって、心地よく感じる時間は変わってきます。
たとえば、体をすっきり動かしたいのか、午後のだるさを防ぎたいのか、生活リズムの中で通いやすさを優先したいのかによって、選びやすい時間帯は違います。
「痩せやすい時間」を探すより、「自分に合う時間」を探すほうが失敗しにくいです。
11:30〜は早めに動きたい人に向いている
11:30開始は、午前の流れの中で体を動かしたい方に向いています。
午後の予定が詰まりやすい方にとっては、比較的早い時間にレッスンを終えられるのがメリットです。
ただし、昼食のタイミングが少し難しくなりやすい面もあります。
レッスン1時間前までに食事を済ませるなら、かなり早めに軽く食べる必要があるため、生活リズムによってはやや慌ただしく感じるかもしれません。
12:30〜と13:00〜は昼レッスンとして選びやすい時間
12:30開始や13:00開始は、昼レッスンとしてかなり選びやすい時間帯です。
午前中に軽く動いたり用事を済ませたりしてから参加しやすく、生活の流れにも組み込みやすいからです。
特に13:00開始は、「遅すぎるかな」と不安に思う方もいますが、実際には昼の真ん中くらいの感覚で、そこまで遅い時間ではありません。
朝がそこまで強くない方や、少し落ち着いてから体を動かしたい方にはむしろちょうどいいこともあります。
また、食事のタイミングも比較的調整しやすく、無理なく参加しやすい時間帯といえます。
14:30〜は昼食後に少し余裕を持ちたい人向け
14:30開始は、昼食後にしっかり時間を空けたい方に向いています。
食後の消化を気にせず参加しやすいので、食事と運動のバランスを取りやすい時間です。
一方で、午後の眠気が出やすい方は、少し体が重く感じることもあります。
ただ、その分レッスン後に体がすっきりしやすいと感じる方もいるため、午後のリフレッシュ目的には悪くありません。
15:30〜と16:30〜は夕方寄りのリフレッシュ向き
15:30開始や16:30開始は、昼というよりやや夕方寄りです。
午前〜昼に用事がある方にとっては便利ですが、レッスン後の時間帯が少し後ろへずれやすくなります。
そのため、「昼のうちに動いて1日を整えたい」という方には少し遅く感じることもあります。
ただ、午後のだるさを切り替えたい方や、夕方前に軽く動いてすっきりしたい方には合う可能性があります。
13時開始は遅いどころか“ちょうどいい”人も多い
今回の候補の中で特に気になる13:00開始ですが、一般的には十分選びやすい時間帯です。
早すぎず遅すぎず、昼食との調整もしやすいため、かなり中間的で無理が少ない時間といえます。
朝から慌ただしく準備しなくてよく、午後の予定にもそこまで食い込みにくいので、習慣化しやすい方も多いでしょう。
「何となく13時は遅い気がする」と感じているなら、そこまで気にしなくて大丈夫です。
おすすめは「いちばん続けやすい時間」
結局のところ、ピラティスで大切なのは1回ごとの時間帯よりも、無理なく続けられることです。
時間帯による消費カロリーの差がほぼない以上、自分の生活の中でいちばん通いやすい枠を選ぶのがいちばん合理的です。
迷ったら、次のように考えると選びやすくなります。
- 午前寄りに動きたいなら11:30〜
- 昼のちょうどよさを求めるなら12:30〜13:00〜
- 食後に余裕を持ちたいなら14:30〜
- 午後後半のリフレッシュなら15:30〜16:30〜
まとめ|13時開始は遅くない、続けやすさで選ぶのが正解
ピラティスは1時間あたりの消費カロリーがおおよそ150kcal程度で、時間帯を変えたからといって大きな差が出るわけではありません。
そのため、11:30でも13:00でも、「効果が大きく違う」と考えすぎなくて大丈夫です。
特に13:00開始は遅すぎる時間ではなく、昼レッスンとしてかなり選びやすい時間帯です。
食事とのバランスもとりやすく、生活の中に組み込みやすい方も多いでしょう。
時間帯選びで大切なのは、“いちばん痩せる時間”より、“いちばん無理なく続けられる時間”です。
迷ったら、体調と生活リズムにいちばん合う枠を選んでみてください。
この記事を書いた人Wrote this article
MIKI ピラティス歴7年の2児の母 / 女性
産後にストレスで太ってしまい、このままじゃ良くないなぁと思いジムに通うも、わずか1ヶ月で挫折。食事制限もしてみたもののかえって太ってしまい、へこむ。なんとか頑張ろうとしても失敗ばかりする自分に嫌気が差し、イライラが増してしまう。そんな時、15年来の友人から「一緒にピラティスやってみない?」と言われピラティスを始める。一緒に頑張った結果、3ヶ月で5キロの減量に成功。さらに身体を動かすことが楽しいと思えるようになり、溜まっていたストレスも解消。ピラティスを継続していくうちに体型も出産前くらいに戻り、自分に自信を持てるようになる。また心も暖かく軽よかになり、毎日が楽しく過ごせるようになる。趣味は「ピラティス・読書・カフェ巡り・アロマ」。





